SALES
SALES
セールスの仕事
アイディアとテクノロジーで
「三方良し」を創造する
社内での役割や、他社との違いなどに言及しながら、STARXにおいて「セールス」がどのような存在なのか説明します。
セールスの概要
まず大前提として、STARXのセールスポジションは基本的に総合職として採用させていただいております。つまり、“事業を伸ばすために何でもやる”役割である総合職ではあるのですが、初期配属はセールスから、ということになります。
なぜ、セールスからなのか?
セールスですから、クライアントを開拓する、既存クライアントにクロスセルする仕事ではあるのですが、STARXでいうセールスとは、単に「売る役割」ではありません。
クライアントが、なぜこのプロダクトにお金を払うのか。どんな提案が通り、どこで断られるのか。どうすれば売上が伸びるのか。「クライアントがお金を支払うかどうか」という視点から、事業やプロダクトを捉える役割でもあります。
そのため、まずセールスとして、事業/プロダクトの成否を分ける「なぜ買うのか/なぜ買わないのか」が最も集まる最前線に立ち、売ること、そしてクライアントがお金を支払うか否かの視点を鍛えることで、“事業推進”できるようになると考えています。
この仕事のミッション
このポジションの役割は、クライアントが本当に解決したい課題を起点に、売上をつくり、事業を前に進めることです。
セールスには、クライアントの悩みやニーズはもちろん、競合の動きや市場の変化といった、事業にとって重要な一次情報が集まります。だからこそSTARXでは、その現場を一番よく知っているセールスが、事業の売上をどう伸ばすべきか、どう前に進めるべきかを考え、行動する存在だと考えています。
決められたプロダクトを、決められた価格で、決められたやり方で売る——そんなセールスではありません。
クライアントは今、何に悩み、どこで迷っているのか。市場や競合は、どう変わってきているのか。
そうした情報をもとに、
何を売るべきか
どんな価格なら納得してもらえるのか
どんな売り方が最適なのか
誰と組めば、より価値を届けられるのか
を考え、意思決定し、前に進めていく。
事業を伸ばし、前に進めるという全体視点を前提に、クライアントを誰よりも深く知るセールスが、裁量を持って売上をつくっていく。それが、STARXにおけるセールスの役割です。
他社の営業職との違い
一般的なプロダクト会社におけるセールス職は、「何を・いくらで・どう売るか」が、あらかじめ決められていることがほとんどです。プロダクトも価格も売り方も用意されており、営業に求められるのは、それをどれだけ効率よく、正確に実行できるか。つまり、決められた前提の中で成果を最大化する役割です。
一方で、STARXのセールスは、その「前提」そのものを疑い、考えるところから始まります。
今、顧客が本当に解決したい課題は何か
その課題に対して、今のプロダクトや売り方は最適なのか
価格や提供方法を変えた方が、事業として前に進むのではないか
こうした問いを、顧客や市場の最前線で得た一次情報をもとに立て、必要であれば、「売り方」「価格」「提案の切り口」、場合によっては「何を売るのか」そのものまで踏み込んで考えていきます。
もちろん、セールスとして売上をつくる責任は明確にあります。ただしSTARXでは、売上は「与えられた条件をこなした結果」ではなく、事業を前に進めるために、自ら考え、選び取った結果として積み上がるものだと考えています。
では、なぜセールスがここまで裁量を持てるのか?
それは、STARXがクライアント課題を解決する新しいサービスが次々に生まれる事業構造であること、そして新しい領域への挑戦を加速させているフェーズにあるからです。
既存領域では、ある程度の勝ちパターンや前提が整っています。
しかし新サービス・新領域では、
誰に刺さるのか
課題を解決するために不足機能はないか
どの価格帯なら意思決定されるのか
どんな売り方・座組みが最適なのか
これらの最適解を模索している最中です。だからこそSTARXでは、 顧客・市場と最も近い場所にいるセールスが、事業づくりに関わることを前提にしています。
0→1のフェーズでは、正解は用意されていない。
現場で得た一次情報をもとに、仮説立案し、試し、修正しながら、「正解を創っていく」必要があるのです。
具体的な業務内容
では、実際に何をしているのか。ここからは、より具体的にお伝えします。
▍概要
成長企業のマーケティング責任者に対して、「プロダクト×コンサルティング」の自社サービスを提案し、契約締結までを行います。なお、新規顧客の開拓と既存顧客へのクロスセル提案は、およそ半々となっています。
▍「誰に」営業するのか
年商10億〜300億円規模のEC・小売企業や、これから本格開拓していくクリニック・サービス業などの成長ベンチャーのマーケティング部門。いずれも、デジタルマーケティングが売上の中核を担い、基本施策はやり尽くしている一方で、「次の一手」を担えるリソースやテクノロジーが不足しているという共通課題を抱えています。
▍「何を」売るのか
以下の3つを組み合わせて提案します。
・自社開発のマーケティングSaaS
・プロダクト×コンサルティング
・アライアンスパートナーとの連携提案
※パートナーとの連携提案について補足
クライアントは、各業界のマーケティング最先端を走る成長企業ばかりです。そのため営業活動を通じて、広告代理店、ツールベンダー、コールセンター、その他マーケティング関連企業など、多様なパートナーとのネットワークが自然と広がっていきます。
ですから、クライアント課題によっては、パートナーサービスを代理販売する。自社プロダクトと組み合わせてパッケージ化する。プロダクト連携を前提に提案する。といった選択肢も取れます。▍どう「アポイント」を取るか
マーケティングからのリード供給も活用しつつ、自らアポイントを取っていきます。取り方は一つではありません。
・既存リストへの再アプローチ(電話・メール・チャット)
・マーケティング施策からのリード対応
・イベント、勉強会、会食などのリアル接点
・アライアンスパートナーとの協業
SDR的な動きもBDR的な動きも、自らの判断で行っていく仕事です。 特に新領域の新規開拓においては、アライアンス先との関係強化・連携が重要になっています。▍どう「売る」のか
成果報酬型の取引が多く、また新しいサービスが続々と生まれる環境だからこそ、価格を決めることもセールスの大事な仕事です。
クライアントに売上・利益のアップをもたらし、かつ私たちの利益も最大化される。そんなWin-Winになるプライシングを、決めていただく機会も多くあります。
だからこそ、価格設定・売り方・提案の切り口そのものまで踏み込んで考え、提案する力が身についていきます。▍評価軸
セールスのKPIは、「受注によって生まれた粗利」です。
あわせて、将来の受注粗利につながる新しい領域・売り方・勝ち筋を前に進められているかも、「新しい正解創り=資産づくり」として、きちんと評価されます。

▍成果を出すために欠かせない、たった一つのこと
本ポジションで成果を出すために欠かせないのは、
クライアント・パートナーと積極的に会い、かつ信頼を積み重ねる力です。
なぜ、これが必要不可欠なのか。いくつか理由をご説明します。
STARXのクライアントの多くは、各業界のWebマーケティングに強い成長企業です。だからこそ、向き合うのはマーケティング責任者クラスの方々になりますが、こうした方々は、インバウンドリード経由ではなかなか出会えません。業界の交流会や勉強会など、オフラインの場でしか会えない企業・役職者が多いのです。
特に新しいサービス・新しい領域では、アライアンスパートナーの存在が欠かせません。パートナーとのこまめな電話や商談、会食といったコミュニケーションを重ねながら、お互いの事業をスケールさせる座組みをつくり、それを一緒に実行していける信頼関係を築いていく必要があります。
また、クライアントが本気でお金を払ってでも使いたいと思う機能や課題を、セールス自身が最前線で見つけてくることも欠かせません。それも、何度も会い、本音を話してもらえる信頼関係があってはじめて可能になります。
また、STARXはクライアントの課題解決をし続ける会社です。ただ売るだけでなく、クライアントの課題解決をしながら信頼関係を高め、その信頼をもとにさらに売っていく=次の課題を解決する、という循環をつくる必要があります。
だからこそ、STARXのセールスにとって「クライアント・パートナーと直接会い、信頼を積み重ねる力」とは、商談をつくり、アライアンスを強化し、事業の新しい価値の芽を見つける。これらの土台となる力なのです。
▍具体的な業務内容
■アポイントの獲得
・マーケティングチームが獲得したインバウンドリードへの対応
・既存顧客へのチャット・メールでのアプローチ
・ターゲット顧客が集まる業界イベント・勉強会・交流会への参加
・アライアンス先との関係構築
・テレアポ
等、手段を問わず自ら考えてアポイントを取る
■アライアンス先との協業強化
・お互いのシナジーを発揮するための座組みづくり
・進捗管理、改善提案や関係性強化
■提案・受注
・提案資料の作成、商談、フォローアップ、契約、価格設定
■セールス視点での事業推進活動
・顧客、競合、業界の情報やニーズをキャッチアップし、事業全体にフィードバック
セールス担当が語る、この仕事のやりがい
Q. STARXのセールスの面白さはどこにありますか?
ひとことで言えば、「事業成長にコミットできる」ところですね。
営業を起点に、「こうした方がいい」と思ったことを提案できるし、社内を巻き込めば、プロダクト改善もできる。普通なら「それは営業の仕事じゃないよね」と言われそうなことも、STARXでは否定されません。
むしろ、「それ、面白いね。やってみよう」という空気があります。営業を徹底的にやった上でになりますが、その先に踏み込める環境は、かなり珍しいと思います。
Q. 具体的なエピソードがあれば教えてください。
ある新規事業のプロダクトが伸びてくると、競合が増え、価格競争に直面しました。
顧客ニーズに向き合い機能改善も徹底的に行いましたが、それだけでは抜け出せないと考え、「お客さん・パートナー・STARX」全員が得をする三方良しの座組みを模索。
アウトバウンド施策を行うコールセンターパートナーと、成果報酬型の「パッケージプラン」を作ったところ、CV数は何倍にも増加し、売上も桁違いに伸びました。そして今では、上場企業やエンプラ案件との取引も多く生まれています。
これが実現できたのは、営業として顧客のニーズや競合状況、一緒に組めるパートナーの情報まで、すべてを最前線で把握していたからだと思います。だからこそ、全員にとってのWinを考え、このパッケージプランにたどり着くことができました。
STARXのセールスとして働くメリット
⚫︎ 事業を「部分」ではなく「全体」で捉える視点
・顧客の課題から、売上・事業成長までを一気通貫で考える視点
・「売れるかどうか」だけでなく「この判断は、事業を前に進めるか?」で考える思考回路
・プロダクト・価格・売り方・座組みを切り分けずに捉える経験
・セールスでありながら、事業全体を俯瞰して考える前提が自然と身につく
⚫︎ 正解のない状況で、事業を前に進める経験
・新領域・新プロダクト・新しい売り方に向き合う0→1/0.5→1のフェーズ
・「前例がない」「まだ決まっていない」状態から仮説を立てて動く経験
・うまくいかない前提で、試し・修正しながら正解をつくっていく感覚
・用意された答えを探す側ではなく、答えをつくる側の立場
⚫︎ 社内外を巻き込み、事業を動かす立ち位置
・CS・コンサル・PdM・エンジニアと連携しながら進める仕事
・セールス起点で、プロダクト改善や新しい売り方を行う経験
・アライアンスを設計し、動かす経験
・「一人で売るセールス」ではなく、事業を前に進めるハブになる立ち位置
STARXのセールスにマッチする人
・セールスだけでなく、マーケやカスタマーサクセスなど幅広い経験をしたい方
・事業全体を見たい、事業を伸ばしたい、事業作りをしたい方
・プロダクト作りとコンサルティングを両方やりたい方
・ドンドン自分の意見を提案し、実現させたい方
・自分で考えて、自分で行動して、改善していきたい方
キャリアパス事例
ビジネス職入社6年目
執行役員 兼 事業部長
事業と全社を行き来して磨かれた、事業運営の軸
髙松 宗一郎
ビジネス職入社4年目
PDマネージャー
3年で3事業/8ポジションを経験。この経験が事業運営に活きている
Renta.U
ビジネス職入社3年目
PDリーダー
事業全体を動かす経験を経て、「幸せの総量」を増やせる人になりたい
Airi.N
ビジネス職入社11年目
取締役
「創って・作って・売る」このサイクルを回せる“手触り感”がスタークスで働く楽しさ
景利翔
ビジネス職入社9年目
人事責任者
事業を最前線で動かしてきた、問題解決のプロだからこそ人事責任者に。
高橋悠
エンジニア職入社7年目
執行役員CTO
スタークスで働けば、どんな環境でも戦えるエンジニアになれる
片居木線
Renta.U
現)共創D2C事業運営
・1年目はセールスとCS
・2年目で新規事業の立ち上げ
・現在、共創D2C事業の運営
セールスやCS、そして新規事業の立ち上げで培った、BtoB向けの課題解決力と事業開発力に、toCマーケティングを掛け合わせ。インタビューはこちら
Ryo.T
現)共創D2C事業運営
・1〜3年目は、セールス
・共創D2C事業立ち上げに手を挙げ、事業運営全般を担う
セールスで得た「現場解像度」とD2C運営で得た「事業視点」が合わさったことで、共創D2C事業の立ち上げから運営全般を牽引。インタビューはこちら
Airi.N
現)チームMgr
・CSとセールスを1年ずつ経験
・その後、AMチームに異動
・現在、AMチームのMgrに
業界でも注目されているクライアントを担当することで、営業力とマーケティング力が大きく向上。現在はMgrとして事業視点で牽引。インタビューはこちら
