アパレル業界からの転職。スピード感や色々な経験をできる事が魅力
ビジネス職入社3年目
CSマネージャー
Nana.K
新しいことに挑戦し、自分の可能性を広げたく転職を決意
Q. 自己紹介と今やっている仕事を教えて下さい
私は中途入社3年目で、Support&Opsというカスタマーサポートチームのマネージャーをしております。
前職はアパレル企業に勤めており、主に店頭で販売を担当していました。最終的には店舗の副店長として働き、販売戦略を考えるなど、さまざまな業務を経験しました。前職には新卒で入社し、丸々4年間在籍していました。
Q. 前職のアパレル業界から、異業種のIT業界に転職した理由は?
私が転職を決意した一番の理由は、アパレル業界がコロナ禍で大きな打撃を受け、業績がかなり落ち込んだことで、自分の将来の収入やキャリアについて考え、「どうなれたら理想的なんだろうか?このままで満足しているのか?」と振り返るようになりました。
そこで、新しいことに挑戦し、自分の可能性を広げたいと思い、転職を決意しました。もともと大学時代には教員を目指していました。親から安定している職業として勧められ、教員採用試験も受けましたが、残念ながら合格しませんでした。
その後、「もっと自由に生きてみよう」と思い、大好きだったアパレル業界に飛び込みました。
Q. 転職活動は、ECやIT業界に絞っていたのですか?
そうですね。意図的に最初からIT業界を選びました。というのも、IT業界は新しいことがどんどん生まれるイメージがありました。少しミーハーなところもありますが、新しいことに挑戦し続けたいという気持ちが強かったです。
新しい技術や仕組みが次々と登場する点に魅力を感じました。
Q. 未経験からのIT業界って不安はありませんでしたか?
正直言ってめちゃくちゃ不安でした(笑)求人内容に書かれている用語も全く分からず、自分がそのポジションに該当しているのかすら判断がつかず、不安でいっぱいでした。
そんな中でスタークスを見つけたのは、リピートラインのプロダクトのCS(カスタマーサクセス)の求人でした。プロダクトについて人材エージェントさんに聞きながら情報を集めていくうちに、アパレルブランドの公式LINEの支援をするプロダクトだということが分かりました。
しかも、EC事業向けに支援にしていることで、私が前職で感じていた「DX化したらもっとアパレルも良くなるのに…。でも、具体的にどうやって改善するんだろう?」という疑問が解消されそうだと感じ、スタークスに興味を持ちました。
Q. 当時アパレルの中で、IT化・DX化に課題意識があったんだそうですね。
課題意識は常にありました。ただ、自分は販売職だったので、どういう仕組みでIT化・DX化できるのかは分かりませんでした。一番大きな問題はコロナ期に店舗に人が来ない状況で、どうやって収益を上げるかという点でした。ECやSNSを活用しないとこのままでは終わってしまうと感じていたので、課題意識だけは強く持っていましたね。
Q. 入社の決め手は?
選考を受けるうちに、志望度が徐々に高くなりました。面接は2回あり、その間に面談も何度か挟んでいただきました。その時に面談してもらった当時のマネージャーの方が、自由さやできることについて本音ベースで話してくれました。その話が建前ではないと感じ、志望度がグッと上がりました。
最終的に代表の上ノ山さんと面接した際、熱い意思ややりたいことを細かく話していただき、自分もこの会社で実現したいことがあると強く感じました。話し方に関しても、ビジネスライクではなく普段通りの話し方をしてくださったので、本音ベースで話しているのが伝わりました。
Q. 実際に入ってみてどうですか?ギャップはありましたか?
簡単に言うと、良いギャップとして「めちゃくちゃいいな」という印象を受けました。
ベンチャー企業なので、一緒に働く人たちは我が強い人ばかりだと思っていましたが、実際には皆さんは柔らかく親しみやすい方が多いので、とても働きやすい環境です。また、制度も柔軟に変わっていき、「こうした方が良いのでは?」という意見も取り入れて実現させるので、その点も働きやすさを感じています。
能力面でもどんどん成長できています。できることが増えてくると、難しめな課題やタスク、役割も任されるようになり、3年前に入社した頃と比べて大きく成長したと感じます。
もちろん、難しいタスクが来ると不安になることもありますが、新しいことに挑戦できることにワクワク感が強いです。昔からマンネリを嫌うタイプなので、新しいことが来るたびに「いいな」と感じて、成長できたと思います。
普段の業務から「こうしたら良いのに!」というアイディアを考え、提案するようになった

Q. 他にはどうですか?
一般的なベンチャー企業のイメージはブラック企業に近く、自分の力でどんどん押し上げていき、乗れなくなったら退職するような少数精鋭のイメージがありました。しかし、スタークスはそのイメージとは違いました。
もちろん、自分の力で切り開いていく部分もありますが、周りの人たちがフォローしながら成功に導く体制が整っており、思ったよりも仕事がしやすいと感じました。スタークスは主体的に任せたり・考えさせるのですが、ただ考えさせるだけでなく見捨てない姿勢があります。
つまずいた時や日々の業務で困った時に相談すると、しっかりとサポートしてくれるのが大きな特徴です。これにより、安心して仕事に取り組むことができています。
Q. どんな時に成長したなって感じてますか?
スキル面では、ITに関してゼロベースからのスタートでしたが、様々な人がシステムについて質問してくれるおかげで、だいぶ強くなり、会社にとって頼れる人材になれたと感じています。
また、今では発言力がつき、「こうした方がいいよね」という提案もできるようになりました。もともと発言することや提案することに興味が少なかったのですが、気になったことをちょっと言ってみようかなという力がついたと感じます。
私は「不」が嫌いなタイプで、面倒くさいことや「これ必要なのかな?」と思うことに対して解消したいという思いがあります。例えば、自分の業務で「これ誰が得するんだろう?」というものに対して、「こうしたらいいのに」というアイデアを考え、少しずつ育てていき、最終的には相談ベースで「これでやりたいです」と提案するようになりました。
Q. スタークスは、”不”を嫌いな人が多いですよね。
やはり「不」って嫌ですよね。誰も得しないことや、働いていて気持ちよくないことがあるのが嫌なんです。そういう点で、スタークの組織は「不」を改善する気持ちや思いが強いと感じます。
実際に提案を持って行っても、拒否されることはありません。必ず一旦聞き入れた上で内容を深掘りし、良い提案であれば「やってみよう」となります。全否定されることはなく、検討してもらえます。
日々7~8人のメンバーとコミュニケーションしながら、利益体質になれるよう日々意識

Q. 入社後はどんな事をしてきましたか?
入社直後は、既存営業のような形で顧客の成功を導くためのプロダクトの活用支援を担当していました。その後、サポートチームに移動し、ここが一番長く、1年以上顧客対応やパートナーのディレクションを行ってきました。
現在はプロダクトが変わり、リリースに関わっています。マーケティングDX事業部では1つのプロダクトではなく、3つのプロダクトを扱っており、それらすべてに関わっています。
Q. 幾つも役割を経験してきたのですね。
新しいことが来ると楽しいですし、役割や人が変わることでどんどん良い方向に進んでいくので、すごいなと感じます。
例えば、既存のルールやオペレーション、サービスの提供範囲などを改めて考えることで、今のサービスの提供範囲が適正かどうかを見直す機会になります。私が担当しているサポートの範囲についても、これが適正かどうかを考えることができ、より良くなっていくのが素晴らしいですね。
Q. 普段、何を軸に意思決定していますか?
私は、サポートやリリースなどの業務で直接的な利益を生むことは少ないですが、利益には様々な形があると思っています。
例えば、販管費を抑えることや効率的なリリースを行うことで時間を節約することなどです。一緒に働く7~8人ものチームメンバーと日々コミュニケーションを取りながら、この組織をいかに利益体質にするかを考えています。
Q. 今後やってみたいことはありますか?
そうですね。本当にまだ全然ですが、将来的な話になりますが、個人的にはプロダクトを作りたいと思っています。新しい、自分が考えるような会社向けのプロダクトを作り、「これが私が作ったプロダクトだ」と言えるようになりたいです。
プロダクトは誰かを救えるものだと思っています。まだ具体的に誰を救えるのかわかりませんが、そういったところで貢献できたらと思います。
実際、スタークスではプロダクトを作る機会があると思うので、自分がこれを解消したいと思ったタイミングでどんどんアピールしていこうと思います。その時に、任される存在でありたいと思っています。
皆が「自分がやるからには成功させたい」という強いプライドや熱い思いを持っている組織

Q. スタークスのカルチャーで、何か特徴的なところはありますか?
これはカルチャーなのかわかりませんが、お酒が好きな人が多いですね(笑)。皆さん、よく飲んでいる印象です。
また、物事に対して真剣に取り組む姿勢や熱量があります。自分が任されたタスクや課題に対して、どうしたら良くなるのかを真剣に考えているのを感じます。働いている方々にはそれぞれ強い想いや意思があり、他人に言われて簡単に折れることはありません。
日常的な業務や会社を良くするための取り組み、そして顧客対応においても、皆が「絶対にこの顧客に成功していただくんだ!」という熱い思いを持っています。みんなやりきる姿勢を見せていて、それはプライドから来るものだと思います。自分がやるからには成功させたいという強いプライドを感じます。
Q. 向いてる人と、一方で向いてない人ってどんな人ですか?
向いている人は、仕事に対して成果を出したい、仕事に真剣に向き合って頑張りたいという思いを持っている方です。先ほどお話しした「やり切る」という姿勢を持っていることが求められると思います。中途半端な気持ちで取り組むと評価されないことが多いので、真剣に仕事に取り組む姿勢が必要です。
逆に向いていない人は、仕事に中途半端に取り組む人です。例えば、プライベートと仕事を完全に分けて考え、仕事は適当でいいやと思っている人や、ただ出勤してお金をもらえればいいと考えている人は、スタークスには向いていないと思います。成長を望まない人には難しい環境かもしれません。
Q. どんな点が良いですか?
私は、いろいろな経験ができる点がすごいと思います。先ほども話しましたが、様々な役割や部署替えが定期的にあり、任されることが多いので、できることの幅が広がります。また、知見も広がりますし、顧客も変わることがあるので、純粋なスキルや知識が広がることがポイントだと思います。
Q. キャリアという点では、今どう思ってますか?
入社前は、アパレルの販売で良い成績を持っていたので、営業として頑張りたいと思っていました。しかし、入社後に様々な経験をさせていただく中で、先ほども話したようにプロダクトを作りたいという気持ちが強くなりました。
今ではもっとITに詳しくなり、どこでも活躍できる、自立した社会人になれるようなスキルやポジションを目指したいと思っています。まだやったことのない分野にも挑戦し、ラジオ体操のスタンプを集めるように、次々と新しい経験をしていきたいです。
Q. 異業種からの転職を考えている方に、何かメッセージありますか?
不安はあると思いますが、自分が選んだ道や決めたことに対しては絶対に間違いではないと信じてほしいです。
「ベンチャーだからどうだ」という先入観を捨て、一旦自分の中に問いを立ててみてください。その上で出てきた不安や疑問は、一度解消してからどんどん飛び込んでいってほしいと思います。
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